BtoB 技術資産保全 — 退職引継ぎ × 事業アーカイブ

技術継承サービス WATASUBE

SUSTAINABLE TECHNOLOGY FOR THE FUTURE

技術を、途切れさせない。

退職引継ぎ支援 × 事業アーカイブ

エンジニアの退職引継ぎから事業撤退時の技術保全まで、あらゆる技術継承課題を解決します。

こんなことが起きていませんか?

これは規模を問わず、すべての企業に起こりうるリスクです。

01

突然の退職通知

エンジニアが退職代行で即日退職。引継ぎゼロで業務が止まる事態が発生。

02

属人化した技術

「あの人しかわからない」システム。担当者がいなくなれば誰も触れない状態に。

03

事業撤退後の技術散逸

開発チーム解散と同時に、再興に必要な技術情報が失われる。

MARKET CONTEXT

なぜ今、このサービスが必要

退職リスクの顕在化

23.2%

退職代行を利用された企業

2024年上半期時点で、約4社に1社が退職代行サービスの利用を経験。突然の「引継ぎなし退職」はどの企業にも起こりうるリスクです。

人材流動性の高まり

313万人

直近の転職者数(過去最多水準)

2024年1-3月期の転職者数は313万人に到達。技術者の流動性がかつてないほど高まっています。

解決策の不足

極めて限定的

技術引継ぎ専門サービス

日本市場には、技術引継ぎや事業撤退後の技術保全に特化した包括的な専門サービスがほとんど存在しません。

技術引継ぎがなかった場合のコスト

適切な引継ぎがなければ、以下のロスコストが企業に重くのしかかります。

システム停止による売上損失

50〜200万円/日

基幹システムが止まれば、業務全体がストップ。1日あたりの損失は企業規模に応じて数十万〜数百万円に及びます。

ゼロからの再構築コスト

3〜5

ドキュメントなし・引継ぎなしの状態から再構築する場合、当初の開発コストの3〜5倍の費用がかかるケースも。

技術復旧までの空白期間

6〜12ヶ月

後任エンジニアの採用・育成・システム理解に半年〜1年。その間、改修も機能追加も止まります。

出典: マイナビ「退職代行サービスに関する調査レポート」

出典: 日本総研「活性化する転職市場の現状と経済への影響」

※ 法律上、引継ぎは義務ではありません(民法627条)。当社調べ(2025年3月時点)

※ ロスコストは業種・規模により異なります。一般的な目安としてご参照ください。

サービス全体像

2つの柱で、あらゆる技術継承課題に対応します。

PILLAR I

退職引継ぎ支援
緊急駆けつけ型

退職通知後72時間以内に着手し、業務停止を防ぐ

  • ソフトウェア・ハードウェアの一括解析 — ブラックボックス化した仕様を解明
  • 回路図・基板設計・ファームウェアを含むドキュメント作成
  • 後任者への技術トレーニング(ソフト・ハード両面)
  • 一時的な業務代行・運用保守
即日〜翌日に着手可能

PILLAR II

事業アーカイブ
再興パッケージ型

事業撤退時に技術資産を一括保全し、いつでも再興可能に

  • ソースコード・回路図・基板データの保全 — 散逸を防ぎ一元管理
  • 開発環境・ビルド手順の再現確保 — ハード・ソフト両面の再ビルドを保証
  • 特許・知財関連技術の文書化(ハードウェア設計含む)
  • BOM・サプライヤー・部品情報の整理
いつでも再興できる状態を維持

ご利用の流れ

※ 以下は一般的な進行例です。状況に応じて柔軟に対応いたします。

※ 初回相談(30分程度)は無料です

01
即日〜翌日

初回相談

状況ヒアリング / 緊急度判定 / 対応方針の提示

02
即日〜1日

契約・着手

NDA締結 / 業務委託契約 / アクセス権付与

03
1〜2日

緊急診断

業務棚卸し / システム構成把握 / リスク評価

04
1〜2週間

本格対応

ヒアリング / 業務解析 / ドキュメント作成 / 技術トレーニング

05
完了

納品・完了

成果物納品 / 完了報告 / 運用保守移行

サービスメニュー

※ お見積りは無料です。プロジェクト規模・緊急度に応じて個別にご提案します。

対応事例

CASE A
退職引継ぎ支援
社内SEの退職代行による即日退職

突然の連絡で業務が停止するリスクがある中、緊急診断から着手し、ドキュメント化と後任育成までを一貫して実施。

緊急診断
コード・システム解析
ドキュメント作成
技術トレーニング
CASE B
事業アーカイブ
組込み機器製品の事業撤退

チーム解散に伴う技術散逸を防ぐため、ソースコードから開発環境、サプライチェーン情報まで包括的にアーカイブ。

ソースコード保全
開発環境再現
知財文書化
サプライチェーン整理
Status Check
緊急診断
想定工数 8〜16h
  • 現状把握と優先度付け
  • 即時リスクの特定
  • 最短プランの策定

お見積り無料

Code Analysis
コード・システム解析
想定工数 16〜40h
  • リポジトリ解析
  • 依存関係・構成の把握
  • 改善提案と技術的負債の可視化

お見積り無料

Documentation
ドキュメント作成
想定工数 16〜32h
  • 運用手順書の整備
  • 設計意図の言語化・記録

お見積り無料

Training & Maintenance
トレーニング+運用保守
想定工数 16〜40h+
  • 後任者への技術レクチャー・育成
  • 一時的な運用保守の代行

お見積り無料

金額は案件の規模・対応範囲により個別にお見積りいたします。まずはお気軽にご相談ください。

ARATAMA Factoryの強み

01

FULL STACK ENGINEERING

ハード × ソフト両面の技術力

回路設計からファームウェア実装まで一貫して理解できるから、本質的な引継ぎが可能。

  • 組込みシステム・IoT・産業機器の実務開発経験
  • ブラックボックス化した仕様もハードウェア視点から解明
  • 基板・回路設計・筐体設計からソフトウェアまで一括保全
02

AGILITY & SPEED

即日対応の機動力

退職日までの限られた時間を最大限に活用。企業規模を問わず柔軟に対応。

  • 相談から最短即日で着手可能
  • 退職代行利用時の緊急対応プロセスを確立
  • 全国対応(リモート主体+必要に応じて現地出張)
03

CONFIDENTIALITY

厳格な守秘義務体制

厳格な情報管理プロセスを全案件に適用。

  • 作業開始前のNDA(秘密保持契約)締結を徹底
  • 特許・知財に関わる機密情報も安全に管理
  • ISO/IEC準拠の情報セキュリティ運用
04

INDUSTRY EXPERIENCE

幅広い業界実績

多様な技術領域での開発経験が、あらゆる現場での引継ぎを可能に。

  • 組込みシステム・IoT・産業機器
  • 回路設計・基板設計・ソフトウェア・産業自動化
  • BLE/Wi-Fi/LTE通信、クラウド連携まで対応

対応実績

※ 守秘義務契約のため、業界・規模情報のみ匿名で公開しています。

産業機器メーカー
退職代行による即日退職で、組込みファームウェア+基板設計の保守担当が不在に
規模: 従業員 50〜100名対応期間: 約 3週間

課題

退職代行による即日退職で、組込みファームウェア+基板設計の保守担当が不在に

対応内容

ファームウェア解析・回路図読解・ドキュメント整備・後任エンジニアへのハード/ソフト一括技術移管

成果

後任が単独でハード・ソフト両面の改修対応可能な状態まで復帰、保守継続率100%

産業機器スタートアップ
事業撤退に伴い、5年分の組込みソフト+ハードウェア開発資産の散逸リスク
規模: 従業員 20名以下対応期間: 約 6週間

課題

事業撤退に伴い、5年分の組込みソフト+ハードウェア開発資産の散逸リスク

対応内容

ファームウェア・回路図・基板データ・BOM・サプライチェーン情報を一括アーカイブ、再ビルド検証

成果

再興時に最小コストでプロジェクト復元可能なパッケージを納品

IoT デバイス事業者
属人化した BLE/Wi-Fi 通信スタックの技術が一人のエンジニアに集中
規模: 従業員 100〜300名対応期間: 約 4週間

課題

属人化した BLE/Wi-Fi 通信スタックの技術が一人のエンジニアに集中

対応内容

実装意図の言語化と運用手順書整備、チームへの段階的トレーニング

成果

技術的負債の可視化と、4名体制での運用継続を実現

よくあるご質問

初回相談 30分無料

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貴社の状況をお伺いし、緊急度に応じた最適なプランをご提案します。

退職の連絡が来たその日に、ご連絡ください。

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